「日本」は「西洋」には、ケッシテ負けてません!

西洋は女王を抜くと すぐに変性王台から
女王を作ります。

日本だって、巣枠式では負けないんですが、
残念ながら、働き蜂が産卵を始める確率では
負けそうです。

とは言いつつも
巣枠式巣箱は誰でもが作成できない、
扱いが難しそうだという負の連鎖が働いて
一歩引いてしまう弱点があります。


そこで
誰でも簡単に「女王」を作ることは
できないか、それも「王台」なしで、

また
第一分蜂の旧女王群を捕獲して、
越冬まで楽しませといて春先には消滅と、
ほぞをかむことの無い様に
「旧女王」を更新することができるのが
上桟式重箱であることを
証明したいと思います。




以下
「上桟式重箱」実験の結果です。


「王台」を切り取り、戻り蜂で
女王を作るのは一般的ですが、
アタシの証明したいのは
「卵から」でも女王はできるんです。



↓ 6月7日

CIMG4220.jpg



     「卵」の切り取り。

      王碗、王台ではありません。
      産卵1~3日の産卵巣板です。     





↓ 7月29日 本日の状況です。


CIMG4602.jpg

       上から3段目、白い部分は途中で継いだ
       ところです。


 天蓋を外してみます
CIMG4604.jpg


巣箱を持ち上げます

CIMG4605.jpg

           ヤヤっ、ピンボケか! もう一枚。



天気が悪くて、若干荒れてます

CIMG4606.jpg

       12cm2段を超えて、継いだ3段目の
       36cm目に向かってます。




       さてと、なぜこれが「新女王群」だと
       証明できるのか。


       「ハチを退けて産卵してるか確認すれば
        いいんです。」

        しかし、まだ見てません。
        楽しみはあとに残します。
       

     1、 「卵」の巣板切り取り    6月7日
     2、 女王の誕生       + 13~15日 
                      6月20~23日
    
     3、 働き蜂の羽化        7月13~15日


            



↓  元群です。


通常「第一分蜂群」になります
今回は分封させません

CIMG4607.jpg
CIMG4608.jpg


  「旧女王」ですから、あとは
  余生を健やかに送ってもらえば
  良しとしましょう。

  生きるも自由、黄泉の国へお遊びになるも
  自由です。

  と言いつつも、
  秋までにはバッチシと
  蜜だけは!、と お願いしときます。




「上桟式重箱」は、
巣枠式でない巣箱、丸洞、角洞、重箱などから、
巣板を切り取り、戻り蜂で「新女王」を
作ります。

 王台があれば女王が出来ますが、今回のように
「王台」はなくても、卵から「女王」を作ることができます。


メリットは盛り沢山です。


・分封群捕獲の煩わしさ、金稜辺の開花調整、集蜂版の設置、
などから解放されます。





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柴とみつばち

Author:柴とみつばち
「あすの朝、目が覚めるとは限らない」この身の上。              きょうはきょう、明日はあしたの風にまかせます。
 こんな青春?でいいのかと、反省だけならすぐできるとまた反省する日々。                         

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