日本蜜蜂の「蜂児出し」は改善できるか?

ブログも
月1回くらいの更新になってしまった。

アホノミクスも風雲急を告げるわりに
チョンボばかりするし、
指は怪我して、先の方の感覚がいまいちだし、
年初から出足が悪い。

しかしながら、時は廻って確実に春は来て
いるようだ。

春の立ち上がりが
遅くなってしまったが、
そろそろ
腰を上げないわけには?。


さて
日本蜜蜂のへんな病気
「蜂児出し、蜂児捨て」は
治すことが出来るか。


↓ 昨秋からの「蜂児出し群」


CIMG7428.jpg
                     (3.27)

    
      ・越冬時、ほとんど茶碗1っ杯ほど
       しかいなかったが。

      ・今春の新蜂が生まれている。
       新蜂に「児出し」は見られない。


そもそもなぜ
「蜂児出し」症状を起こすのか?。
その蜂群はなぜ消滅するのか?。

  ・サックブルード病
  ・ヨーロッパフソ病の変異
  ・原因不明菌

九州から中部方面まで感染している模様だ。 

一旦症状が出ると、子供が育たなくなるので
その蜂群はやがて、消滅するのが通例だ。

さて、では
 改善は可能か?。

事例1
・天日干し・・・蜜蜂群を巣箱から追い出して
         網袋で天日干しをする。
         この実験は失敗に終わり、結果までは
         不明に終わった。

事例2
・こちらは改善の方法がよかったのか
 越冬した。

では、その改善の方法は?

CIMG7425.jpg

    ・ 巣箱を入れ替える。
      旧巣板は使わずに処分する。

      新箱に入れて、給餌する。
      箱の入れ替えが秋も中盤となり
      自然に任せるには遅い。

      ・砂糖水の給餌
       ビーキープ、ヤクルトなどの乳酸菌を
       やる。

      ・ 花粉練り餌
        同量の砂糖、ヤクルト、ビキープで
        練り餌を作る。

      ・桧の葉
       巣箱の上部下部に桧の葉を入れ、
       蜜蜂が桧の葉の上を歩くようにする。
  
いろんな地方で、
いろんな方法が試みられているようだが
そもそも、原因が不明なので、対処のしようがない
ようだ。


私の知る限りでは
塩素系殺菌、竹酢液、木酢液、
電解水での消毒なども効果は
見られていない。

一部地域では県家畜保健所の検査で
ヨーロッパフソ病菌、サックブルード菌が
検出されているが、蜂群を殺処分しているらしく
改善の事例は見当たらない?。

どこかに改善例はないかな?。





  
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Author:柴とみつばち
「あすの朝、目が覚めるとは限らない」この身の上。              きょうはきょう、明日はあしたの風にまかせます。
 こんな青春?でいいのかと、反省だけならすぐできるとまた反省する日々。                         

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